プリマのロフト
ロフトのメリット
プリマは、ロフトがあることで、「ワンルームなのに、1LDK」と同じように使える、プラスαのスペースを住環境にしてくれます。しかも、天井高が1,2階ともに3.6mあり、シーリングファンも標準仕様です。
女性の入居者は、ロフトを寝室にすることにより、来客があった際、「寝室を見られない」という点や、階段を登ることでオンとオフが切り替え安かったりする点などのメリットがあります。
また、ロフトは建築基準法の容積率に算入されないだけでなく、固定資産税の対象となる床面積からも免除されますので、オーナーにもゆとりを与えてくれます。
女性に嬉しいクローゼットスペース
トランクなどの大きな荷物や、棚やハンガーパイプも設置されているため女性には必要であろう多くの衣類を収納できるスペースもロフト部分にあります。
とっても女性に優しいプリマのデザインです。
ロフトのデメリット?
2階部分のロフトは屋根に近く、熱を通し、夏は蒸し風呂になると言われていますが、プリマの遮熱機能がそれをまったく感じさせません。今まで、ロフトが夏暑くて退去という事例も出ておりません。
唯一、デメリットを挙げるとすれば、2階の生活空間と1階のロフト(寝室)が近いという点ですが、これもプリマの遮音機能で感じさせません。ですが、実際のところ、音を100%完全に防ぐのは難しいです。
そこにはプリマならではの「クレームになりにくい入居審査」が存在します。
モデルルームのご見学の際に是非ともお聞き頂ければと思います。
すべて角部屋、天井高3.6mの開放感
プリマは1階も2階も天井高3.6mの開放感あるワンルームです。
1階の空室が目立つ今の賃貸住宅事情ですが、プリマは1階から入居が埋まっていくケースも多々あります。
2階の屋根に当たる部分の空間が少し削られてしまうため、開放感が1階より落ちるためかもしれません。
「音より開放感」を選ぶ女性が多いということでしょうか。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。