映画の舞台となったプリマ
「9月の恋と出会うまで」
「書店員が選んだ恋愛小説第1位」が映画化され、その舞台に選んで頂いた「プリマ」。
プリマが舞台となっている映画、どんな風にプリマが映され、観た方がどんな印象を受けるのか、そして、どんな恋愛ストーリーなのか、早速、映画館に足を運び、鑑賞して参りました。
おじさん1人(39歳妻子持ち)で、恋愛ストーリーの映画鑑賞は初めての体験でしたが、これはこれでありですね。まわりはカップル、女性の方ばかりでしたけど。(笑)
プリマの良さが映し出されていました
内容はご覧になる方にネタバレして申し訳ないので書きませんが、プリマの雰囲気がとても伝わってくる映画でした。
初めの方のシーンでプリマが映った時には泣きそうになりました。(泣くところではないんですが。嬉。)
「女性専用デザイナーズアパートのプリマ」ではありますが、映画の中では、男女とも住んでいる設定でしたが、「プリマのPR映画か!?」という程、プリマが映し出されています。そして、プリマのコンセプトの1つである「コミュニティーの形成」という部分を監督さんが知っていてくれてるのか?という程、あったかい雰囲気が伝わってきました。
舞台であるプリマの口コミ
興奮冷めやらぬ状態で帰宅後、「映画をご覧になった方々が、舞台となったプリマの部屋にどんな感想を持っているのか」、気になりググってみました。
「非現実的に素敵なアパート」
「マンションも素敵で」
「どの場所もロケーションが良くて居心地の良さが伝わりました。」
「部屋のインテリアがめちゃくちゃ好み。本当に良く作り込んであったと思う。」
「部屋もオシャレで、こんな部屋に住みたいと思った」
「アパートの外観、素敵でした。」
「映像もマンションも部屋もとてもステキでした。」
「音楽良し、お部屋のインテリアやアパートの風情良し」
「お洒落なアパート」
「一生に一度でいいから住んでみたいと思ったほどの、住人が集う中庭があって優雅な昼下がりが楽しめるアパート。」
「アパートの雰囲気、とてもお洒落で素敵です。」
「建物が本当にオシャレで、あんな素敵なアパートに一度住んでみたい。」
嬉しいコメントがたくさんあり、プリマ案内人として、プリマを選んでくださるオーナーへ、益々、プリマの良さをお伝えしなければならない責任を感じます。
まだ公開中かと思いますので、是非、アパート建築、アパート経営を経営をお考えの方々に映画をご覧頂き、プリマの雰囲気、建物が創るコミュニティーの素晴らしさを感じて頂ければ幸いです。
私はDVD出ましたら、永久保存版です。
主題歌のandrop「koi」も素敵な曲でした。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。